東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
今、政策調整会議は事業ごとにそのテーマを絞って協議を進めているところでございます。このような事業が数が多くなりますと、全てやっていくのは難しいことも考えられますので、その場合には1つ形を作って、調整会議というふうな広い形でなくて、もう少し絞った形の体制は考えていきたいというふうには思っております。
今、政策調整会議は事業ごとにそのテーマを絞って協議を進めているところでございます。このような事業が数が多くなりますと、全てやっていくのは難しいことも考えられますので、その場合には1つ形を作って、調整会議というふうな広い形でなくて、もう少し絞った形の体制は考えていきたいというふうには思っております。
14: ◯中川教育部長 大きな差異がないかということですけど、先ほどの繰り返しになるかもわかりませんけど、これまで企業グループが決定して、それぞれ随時協議を重ねてまいりました。そういう中で市の思いも十分酌み入れていただいて設計書の提案がございました。
しっかり最終最後、本日も閉会中の調査事件、皆さんで協議のほうをしていきたいと思います。 御案内の定刻となりましたので、ただいまから民生文教常任委員会を開会いたします。
まず、最下段のベッセルおおちにつきましては、令和5年5月に財産を引き渡し、民間事業者による温浴施設営業に向けて、株式会社エンジェルリゾートグループ小豆島と協議を順次進めているところでございます。 次に、1番上の白鳥温泉でございます。
これらを今後、協議していかなければいけませんが、今回ここで否決となってしまいますと、次のその話合いをし、協議をし、実施をするまでに、果たしてその令和5年から間に合うのか、非常に疑義も残っております。皆様におかれましては、テーマ2つ目として、令和5年度からの白鳥温泉についてどのようなお考えを持っているのか、是非とも聞きたいと思っております。
JR四国とは、昨年度からこれまで現場確認を含め複数回の協議を行っており、地域に合わせた駅舎の建設や修繕対応の可能性等を協議してまいりましたが、木造での建て替えについては建設費用や今後の維持管理コストの面からも難しく、修繕についても、シロアリ被害により躯体が大きな損傷を受けており、多額の費用が必要であるため難しいとのことであります。
市内の小中学校の制服については、学校の統廃合の際に、保護者や児童生徒からの意見を参考にして、学校づくり協議会で協議検討の上、おおむね現行の制服のデザインを基調としたものが採用されております。
16番議員 橋本 守 ・湊川の河口周辺の環境整備について ・文化財の指定について 1番議員 小松千樹 ・グリーンライフ・ポイント制度について 14番議員 田中貞男 ・市事業強靱化補助金事業について ・ラジコン草刈り機の導入補助について 11番議員 山口大輔 ・地域部活動の活用で子どもたちに選択肢を ・コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度
これに対し、対象者の把握方法を尋ねたところ、善通寺市社会福祉協議会が行っている相談業務の中で、収入の状況などを把握しているとの答弁がありました。
このような中、議員ご質問の補助上限額を上げることにつきましては、すぐに実施することは難しいものと考えますが、今後、他市町の動向を注視するとともに、県などと協議を重ねながら検討してまいりたいと考えております。
ただ、実情といたしましては、今、大田委員がおっしゃられたみたいに、福栄郵便局では常に発生しますが、五名郵便局ではコミュニティ協議会のほうがこの事務をしますので、実際は五名郵便局のほうでは発生しないというふうに考えております。
まず、10月5日、全国市議会議長会基地協議会正副会長・監事・相談役会が東京都で開催され、事務報告の後、令和3年度本協議会会計決算について、基地対策関係施策の充実強化に関する要望(案)について、令和5年度本協議会負担金算出基準(案)について、第104回理事会及び基地関係国会議員との情報連絡会の運営についてなどを協議し、いずれも原案のとおり決定いたしました。
そして、各指定管理者との基本協定のリスク分担のリスク項目としての物価変動で、収支計画に多大な影響を与えるものとして、20パーセント以上の上昇分を市が負担することで指定管理者と協議をしたことを踏まえ、20パーセント以上の変動分を増額するものでございます。 ベッセルおおちについては1,101万円、白鳥温泉については308万円、翼山温泉については291万円を増額いたします。
35: ◯酒井地域創生課長 実質的な打合せは今からにはなるんですけれども、引継ぎまでの間に創裕と、それからエンジェルリゾートグループ小豆島と私どもを含めた形で、しっかり協議をして調整していくということで考えております。
また、小海地区において、地域コミュニティ協議会との協働による実証実験も先月末まで実施しており、今後はアンケート調査の実施を予定しております。 タクシーチケットの利用状況といたしましては、配布枚数の約17パーセント、対象者の約20パーセントの利用がありました。
まず、地元との協議、調整ということでございますけれども、これにつきましては地元のコミュニティ協議会、水利組合等々と十分な調整の上やってきております。今まで解体工事もしておりましたけれども、そこも問題なく進んできたというところでございます。今後も時機を逸することなく適切な時期に、説明等とか協議を重ねていきたいと考えております。
ただ、当初、建設時に国庫補助等を頂いておりますので、県とか国に対して十分な協議、検討をさせていただきながら進めさせていただけたらと思っております。 以上です。
「海の駅を観光振興と地域活性化の観点から、三本松港の新港に設置しては」との質問に、前市長は、「香川県と協議を行い、海の駅の実現の可能性を探ってまいります」との答弁を頂きました。 4点目、市の歌、踊りについて。
自治会やコミュニティ協議会など地域からの要望がございましたら、地元消防団の意見も聞いた上で、土嚢の保管場所や作成場所としての活用を検討してまいります。
また、市内の第2層協議体の中には、住民互助による移動支援サービスを実施している地区もございます。今後、第2層協議体の移動支援サービスの進捗状況も確認をいたしながら、他の自治体の事例を踏まえて十分に検討してまいりたいと考えております。 ◆1番(三好優子議員) 議長──1番 ○詫間茂議長 1番 ◆1番(三好優子議員) ありがとうございます。